設備紹介
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パノラマレントゲン・CT・セファロ
歯や顎の骨の状態を3Dの立体で撮影できる「CT」、被ばく量を抑えて撮影できる「デジタルパノラマレントゲン」、矯正歯科専用の頭部レントゲン「セファログラム」の3役を1台でこなす装置です。
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クラスB滅菌器
滅菌器の中でも、世界的に高水準の「クラスB」滅菌器を導入しています。当院では歯を削るタービン、矯正で使用する器材に至るまで、すべての治療器具を患者様ごとに交換・滅菌し、院内感染防止に努めています。
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マイクロスコープ／拡大鏡
マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)と拡大鏡を駆使し、小さな患部もしっかり目で捉えながら治療を行っています。これにより、歯の削りすぎや、症状の見逃しを防げます。
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口腔内カメラ
お口の中を細部まで撮影できる歯科専用のカメラです。奥まで明るく照らし出すため、患部の状態をしっかり把握できます。定期的に撮影して、治療前後の比較にも活用します。
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ユニット／口腔外バキューム
ゆったり座れて疲れにくい診療台です。各診療台には、歯を削る際に飛び散る粉塵を瞬時に吸い込む口腔外バキュームを設置し、診療室の空気をクリーンに保っています。
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説明ツール
各診療台に設置した大画面モニターやiPadで、レントゲン画像などをお見せしながらご説明します。
また、診療台の前にあるホワイトボードの壁も利用しながら視覚的にわかりやすい説明をいたします。